株式会社 三谷組

Mitanigumi

社長と社員が一緒になって成長をし続けて
四国一、高知一の建設会社を目指す

陸上土木・港湾土木・建築工事に舗装工事と全分野の施工ができる県内でも数少ない建設企業「三谷組」。次世代の建設業を確立しながら、社員の満足度や働きやすさ、待遇においても高知一、四国一となれるよう改革を進めている。

今年納入した200tクレーン。子どもたちが建設業へ憧れを抱くようにとカッコ良くデザインした。

「いずれは全国47都道府県に1つずつ建設会社を持ちたい!」そんな想いを持って同社の代表を務める三谷社長。関西の大学を卒業後、高知へUターンし県内の会社に就職。そこで経理を学び、家業を継ぐために三谷組の前身でもあった建設会社へ入社。28才という若さで社長に就任後、まず着手したのは社内体制の改革だった。教育制度や社内制度の整備に始まり、県内の様々な建設企業を助けて合併を繰り返し、名前を変えながらも成長を続けていった。7年前に「三谷組」に社名を改めてからは、高知県優良建設工事施工者表彰を6年連続受賞し、名実ともに県内トップクラスの建設業へと登り詰めた。

年に1度15社が表彰される高知県の優良建設工事施工者表彰を6年連続受賞!

 また、日頃から社員とのコミュニケーションを大切に考え、人事考課制度を新しく導入。全ての社員に対して年に4回以上の社長面談を実施。着実に成長できるような環境を整え、給与面においても、最高水準報酬を追求できる組織を目指し、資格取得も全力でバックアップしている。新しいことに対してもまずは「やってみよう!」の精神で、ICTをはじめとするデジタル技術を導入。今後は、ドローンとレーザースキャナーがひとつになった機械も、県内で最速で導入予定だ。さらに近年ではM&Aで事業拡大を押し進め、2017年には鳥取県の建設会社、2020年には馬路村の建設会社と契約し、グループ拡大に乗り出した。これにより、後継者確保の課題の解決とともに、地方での雇用拡大にも一役買っている。さらに、これまでは公共事業に頼る収益構造だったが、事業の多角化を図ることで、公共工事が減ってきても生き残れるよう、新たな収益の柱となる事業展開にも成功。柔軟な発想と行動力で会社をここまで成長させてきた。

学生との面談は社長が経営するパンケーキ専門店「gram」にて、楽しい雰囲気の中おこなっているので、気軽にどうぞ。

 そんな三谷社長の考え方に共感し、一緒に会社を盛り上げるべく尽力しているのがそれぞれのポジションで活躍している社員。陸上土木部で部長を務める川村さんは、元々現場主義の人間だった。長年現場監督として従事していたため、部長という役職を打診された時は戸惑いもあったという。ただ、社長が掲げる会社の未来や夢に胸を打たれ、共に会社を支えていくことを決心。人手不足の土木部の人材育成に力を入れ、採用にも積極的だ。同じく、舗装部で部長を務める和田さんは、前職では舗装工事専門の会社に在籍していた。三谷組の舗装部にマネジメントする人材を置き、もっと部署を成長させたいと話す社長と一緒に会社を大きくさせたいと入社。管理職の経験はなかったものの、仕事をする上で「人」を大切に考えている和田さんへ信頼を寄せる社員は多い。港湾土木部で部長を務める吉良さんは、三谷さんが社長に就任した当初から現場に携わってきたベテラン社員の1人。当時を知る人間はもう数えるほどしかいないが、三谷組の躍進の一翼を担い、現在は社員と社長のパイプ役も務めている。

高知市中宝永町、電車通沿いにある本社。

 「まずは自分が動いて失敗しても突っ走る」をモットーとする社長を支えてきたのは周りにいる社員1人ひとりである。今後も同社は立ち止まることなく走り続け、さらなる発展を目指している!

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企業情報

企業情報
社名 株式会社 三谷組
所在地 高知県高知市中宝永町5-21
電話 088-856-9993
代表 三谷 修一
資本金 2000万円
設立 1971年10月
社員数 63名(男性:57名 女性:6名)
業務内容 総合建設業
採用情報
基本給 大卒:21万円 高卒:17万円
休日休暇 月7日〜10日の休み、年末年始、夏季休暇
福利厚生 各種社会保険など
採用担当者連絡先 088-856-9993(森下)