澁谷食品株式会社

SHIBUYASHOKUHIN

業種

特色

高知県を代表する郷土菓子・芋けんぴといえば「澁谷食品」
原料と製法にこだわった安心・安全な商品を作るのは従業員1人ひとりの想い

「おいしさは大地から」をスローガンに昭和27年の創業以来、芋菓子専門企業として高知に根差してきた「澁谷食品」。創業者・澁谷金次郎の想いを引き継ぎ、高知県を代表する郷土菓子「芋けんぴ」をはじめ様々な芋菓子を全国へ届けている。

土佐の伝統菓子・芋けんぴの生産量において全国シェア50%を占めている「澁谷食品」。オリジナル商品をはじめ、大手コンビニエンスストア、大手量販店などのPB商品の製造販売を担っているだけでなく、スイートポテト、芋ケーキなどの洋菓子をはじめ、ケーキやパンの材料となる芋ペースト、細かくサイコロ状にカットし、シロップ漬けしたおさつダイスなどの菓子材料も製造。さつま芋を使った専門企業として、原材料である芋づくりから加工、販売に至るまで一貫したサービスを提供している。
 また、「芋がものいう」のCMでもお馴染みの、「芋屋金次郎」も、同社が手掛けているブランド。工場直送の揚げたて芋けんぴの他、生菓子やスイーツの販売だけでなく、芋スイーツによく合うスペシャルティコーヒーを提供するカフェ事業も展開。
 製造や店舗運営に加え、近年ではカフェやショップといった接客業の雇用の窓口も広がっている。また、2021年3月にオープンした大阪店など県外店舗も増えていて、地元の企業に就職しながら、県外で活躍できる場も用意。

入社3年目の谷さんはいずれ県外でも働いてみたいという思いがあり、同社への入社を希望した。入社後は、社会人としてのマナーや接遇を学ぶほか、本社の近くにある畑で「芋づくり」を経験する。この研修で自分たちの扱う商品の原点を知り、より一層知識が身に付くとともに、契約している生産者さんへの感謝の気持ちも深まっていくという。

中央にいるのが谷さん

 現在は芋屋金次郎卸団地店で物販レジを担当。1日にたくさんの人が訪れる店なので、レジの打ち間違いが無いように大きな声で商品確認をしたり、電子マネー決済でのミスが起こらないよう気を引き締めているという。また、新商品も多く登場するので、お客様からの質問には的確に答えらるよう皆で試食や商品知識の確認をおこなったりしている。
 近い将来、県外の店舗で活躍するために接客スキルと商品知識を身につけるべく日々奮闘中だ!

「購入商品について質問された時に、きちんと受け応えができたりとお客様の役に立てたと思える瞬間にやりがいを感じます!」と丁寧な接客を心がける谷さん。

 本社のある日高村出身の柴田さんは地元で就職したいと高校を卒業後に入社。芋けんぴを揚げる際のフライヤー担当として勤務し今年で9年目。今では現場の管理も任されていて、ラインメンテナンスや工場で使用する道具の作製なども行っている。先代の社長から受け継いだ「自分たちで出来ることはなんでもやる!」という考え方のもと、配管やバルブまでなんでも直せるようになった。

「油であげる芋けんぴは食感が大事。」と柴田さん。季節や気温によって変わる湿度などにも注意を払い、品質管理の徹底をおこなっている。


 また、後輩達への指導にあたり、入社した当時を思い出しながら教える中で、皆が育っていく様子を目の当たりにすることにもやりがいを感じているという。「社会に出て8年経ちますが、辞めずに続けているということは、この仕事も職場も好きなんだなって思います。」と話してくれた。今後は、メンテナンスの精度を上げて今よりもできることを増やし、さらにみんなが働きやすい環境を整備したいと意気込んだ。

企業情報

企業情報
社名 澁谷食品株式会社
所在地 高知県高岡郡日高村本郷716
電話 0889-24-5131
代表 澁谷 伸一
資本金 3000万円
設立 1959年5月
社員数 428名(男性:100名、女性:328名)
業務内容 さつまいも菓子の製造・販売
直営店芋屋金次郎の運営・ネット販売
ウェブサイト http://www.shibuya-foods.co.jp/shibuya_foods.html

http://www.shibuya-foods.co.jp/shibuya_foods.html QR Code

採用情報
基本給 規定による
休日休暇 年間105日(GW、夏季休暇、年末年始)、有給、慶弔、産前産後・育児休暇など※芋屋金次郎は1ヶ月単位の変形労働制
福利厚生 各種社会保険完備、退職金制度、懇親会(年3回)、住宅補助制度(規定あり)など
採用担当者連絡先 0889-24-5131(総務部・井上)