久保田食品株式会社

KUBOTA ICE

業種

特色

独自のコンセプトで高知らしいアイスクリーム類を提案
さらに愛される商品を全国へ届けるべく新工場稼働!

大手メーカー主導のアイスクリーム業界にあって、独自のコンセプトで商品を開発し、現在では全国で親しまれつつある久保田食品(株)のアイスクリーム。2021年、そのニーズに応えるべく新工場が稼働する。

 多くの高知県人にとって、意識しなくとも口にしたことがある久保田食品(株)のアイスクリーム。バイク一台からのアイスキャンディー仕入れ卸業をルーツに、創業者で先代社長久保田貢一さんの「自分が本当に食べたいアイスクリームを作りたい」という思いから、自社製品製造へと舵を切ったのが1980年。初の自社商品「白くまくんのアイスクリン」を皮切りに、現在同社が製造するのは、70種類以上の市販用アイスクリーム、100種類以上の業務用アイスクリームのほか、冷凍中華まんじゅう・ホットケーキまで多岐に至る。

 
クリーンで衛生的な環境が維持された工場内で作業にあたる。

直営店でお客様を前に実演販売することも。

 高知ならではの素材を活かし、ローカルメーカーにしかできない少量多品種生産体制を確立。またできる限り添加物を使用せず、丁寧な手作業を経て、素材の美味しさを引き出す製造方法にも、その人気の秘密があるようだ。
 例えば「手絞りの柚子アイス」シリーズに使用されるユズは機械を一切使用せず、生の柚子玉から手絞りで搾汁。 えぐ味の無い澄んだ味わいの柚子アイスに仕上がる。そんなこだわりのアイスとの出会いから入社した従業員も少なくない。
 「はじめて食べたときの美味しさが忘れられなかった」と語るのは、製造部・坂上世蓮さん(入社7年目)。流れ作業も多い仕事ながら「スタッフの気持ちを一つにして、商品作りに取り組んでます」と現場の熱量の高さを感じている。また学生時代に酪農を学び「牛乳を使った商品に携わりたかった」と入社の動機を振り返るのは同部の片岡磨柚さん(入社3年目)。「私のような要領の悪い従業員でも優しく指導してくれる」。職場の雰囲気の良さに満足げだ。

店頭に商品を陳列する梶原さん。お客さんが自社製品を購入する姿を目の当たりにしたときが喜びだ。

 「アイスクリームへのこだわりが自分の誇りにもなっています」と語るのは同部宮本葵さん(入社3年目)。「手作業が多く大変なこともありますが、店頭で美しく仕上がった商品を見つけたらうれしいですね」とやりがいを感じながら日々の業務に汗を流す。製造部が作った商品を、スーパーなどへの配送するのは営業部・梶原恭輔さん(入社1年目)の役目。「まだまだ仕事を覚える段階ですが、いつかは売り場のレイアウトや商品構成などを提案したい」と意気込みを見せる。

2021年に稼働予定の新工場完成予想図。

 「さらに衛生的な環境で効率を高め、新商品開発にも力を注ぎたい」とやる気をみなぎらせるのは代表取締役社長の武市学さん。それを実現するべく、同社では2021年に南国市の本社に隣接する新工場が稼働予定だ。充実した製造環境を整え、そのなかで若者たちのアイディアから生まれるヒット商品にも、武市さんは大いなる期待を寄せている。

 

 

 

 

企業情報

企業情報
社名 久保田食品株式会社
所在地 高知県南国市岡豊町笠ノ川1045
電話 088-862-0071
代表 武市 学
資本金 1000万円
設立 1971年3月
社員数 68名(男性:39名、女性:29名)
業務内容 市販用業務用アイスクリームの
製造卸販売
市販用業務用中華饅頭の
製造卸販売
ウェブサイト http://www.kubotaice.co.jp

http://www.kubotaice.co.jp QR Code

採用情報
基本給 大卒:19万7000円、高卒:16万5000円 
休日休暇 年間休日105日、年末年始休暇、有給休暇、慶弔特別休暇 
福利厚生 各種社会保険、退職金制度、健康診断、制服貸与など
採用担当者連絡先 088-862-0071(採用担当 前田)