株式会社 垣内

kakiuchi

業種

特色

スピード&クオリティーを軸に
日本のものづくりの現場を支える企業

 高知のエジソンと呼ばれた創業者・故 垣内保夫の意志を継ぎ、さまざまなアイディアをカタチにしてゆく高知のものづくりのパイオニア。受注から、設計、溶接、機械加工に塗装・組み立てまで一貫して行う傍ら、自社製品の開発にも余念がない。

 

 「こんなことができる機械を作れないだろうか?」そう言った企業の依頼をフルオーダーで作り上げる「垣内」。2017年に東証一部上場を果たした「技研製作所」と、創業者の垣内保夫が共同開発した無公害建設機械・サイレントパイラーは、当時の工事現場の騒音の改善に多大なる貢献をし、のちに全世界で使用されるようになった。大きな機械設備と熟達した技術者の腕により、受注生産はもちろん、加工技術そのものの販売や自社製品の販売など、「なんでもできる!」が同社の魅力。造粒機や柑橘類の搾汁システム、ボンベ検査機など様々な分野で活躍する機械はもちろん、アクトランドの自転車メリーゴーランドや観覧車など一般にも馴染みのあるものまで、とにかく何でも造ってみるのが垣内流。近年でも、その功績が称えられ、2017年のグッドカンパニー大賞(特別賞)に続き、ものづくり日本大賞(四国経済産業局長賞)、高知県地場産業大賞(産業振興計画賞・※過去2回大賞受賞)、四国産業技術大賞(技術功績賞・最優秀賞)と今年に入ってからの受賞も増えた。

 前職での経理の経験を活かして、現場と事務方のパイプ役を担う谷内さんは、「原価管理が主務ですが、生産管理・品質管理を兼任し、様々な部署と関わることで総務をしながらものづくりに携わる楽しさが味わえるのは垣内ならではだと思います。」と話してくれた。

 そして、そんな現場の縁の下の力持ちになりたい! という経理担当の平井さんは、工科大学在学中にインターンシップで同社を訪れて、入社を希望した。直接ものを作る部署にいるわけではないが、納品書の処理に支払い計上など、会社の運営になくてはならない存在。入社3年目を迎えて、少しずつ任されることも増えてきたという。入社14年目の秦泉寺さんは、ポリテクカレッジを卒業後に入社。最初は機械加工の現場で6年腕を磨き、現在は設計部で発明品の設計を行っている。「本来なら、自分が設計したらそこで仕事が終わり、外部発注して製品が出来上がってくるものですが、ここでは自分で設計してから、開発する製品の制作や試験運用などを一貫して行えるので、時には自分で加工して何度も試作をする時もあります。やりたいと思ったことにチャレンジできる環境で仕事ができるのがとてもありがたいです。」と語る。取引先企業からの安定受託と、その中で自社製品を作ることができる魅力、それを兼ね備えているのが「垣内」なのだ。

 今なお語り継がれる創業者・垣内保夫のDNAを大切にしながら、5年後、10年後、将来を見据えた事業計画を掲げて、技術の向上・建設土木や農林水産業の発展に貢献し、次世代のものづくり人材の育成に取り組んでいる。

企業情報

企業情報
社名 株式会社 垣内
所在地 高知県南国市岡豊町中島391-8
電話 088-866-2848
代表 安岡 和彦
資本金 1000万円(自己資本15億2500万円/2017年7月現在)
設立 1987年8月
社員数 101名(男性:94名 女性:7名)
業務内容 製造業
ウェブサイト http://www.kk-kakiuchi.co.jp/

http://www.kk-kakiuchi.co.jp/ QR Code

採用情報
基本給 大卒:18万円、専門・短大卒:17万円
休日休暇 日曜・祝日、土曜は当社カレンダーによる、年末年始、夏季休暇、他
福利厚生 各種社会保険、退職金制度、資格取得支援など
採用担当者連絡先 088-866-2848(笹岡)