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地域に根ざし、地域発展の土台となる企業へ！　一緒に創ろう、未来といまを

　人々の生活に欠かすことのできない、道路や橋、トンネルは、建設業の技術者なくしては完成しない。創立から69年、地域に根ざし、安全かつ快適な暮らしの基盤を築いてきた「生田組」だからこそ、できることがある。

　昭和30年創立より培ってきた確かな技術力と豊富な経験を活かし、四万十町を拠点に高知県内各所で多くの施工実績を残してきた「生田組」。 　人々の移動だけでなく、生活に必要な物資を運ぶためのライフラインでもある道路や橋梁などのインフラ整備をはじめ、防災工事や災害の復興活動なども行い、地域に根ざした企業としての地位を確立している。 　同社は、ブルドーザーやショベル、トラックなどの建設機械を自社で保有し、整備も行うことで円滑な工事を可能に。マシンコントロールやマシンガイダンスシステムを搭載したＩＣＴ建設機械なども積極的に導入し、社員たちが最新技術に触れられる環境をつくるとともに、人材育成にも力を注ぎ、新たな時代を担っていく技術者も創出している。
「社員の幸福こそが、良い仕事に繋がる」という考えから、仕事と家庭を両立でき、長く働ける職場づくりにも尽力。昨年からは、土曜・日曜の完全週休2日制やリフレッシュ休暇も取り入れ、社員のプライベートも充実させた。 　「週休2日制なので、メリハリのある働き方ができますし、遠方にお出掛けすることもできます」と語るのは、事務を担当している中越さん。「生田組は、社員旅行や災害時の訓練も兼ねたBBQなど、社員同士の交流も大切にしているので、和やかな職場です」と話してくれた。

　「入社後は、測量方法や工事記録写真の撮影などを現場で直接教わりながら、徐々に仕事を覚えていけます」と話すのは、入社2年目の秋田さん。「生田組は、国、県、市町村発注の工事など様々な工事に携われるので、これからが楽しみです」と語った。 　「生田組は若手にもチャレンジの場を設けてくれるので、どんどん成長できます」と話すのは、現在、現場代理人も務めている入社5年目の西井さん。「資格取得のための勉強時間確保や受験費用の補助など、バックアップ体制も充実しているので、今年は2級土木施工管理技術の資格取得を目指します！」と意気込みを語ってくれた。

 

 

（株）生田組　代表取締役
（株）生田エンタプライズ　代表取締役
   窪川生コン（株）　代表取締役
（株）まんぷくむすび　代表取締役
（有）総合商社イクタ　代表取締役
（有）高幡コンクリートサービス　取締役
   高知さんさんテレビ（株）　取締役
   四万十町窪川地区建設協会　会長

【社長メッセージ】

まず、質問させてください。

　『10年後、20年後あなたの想像する未来は明るく希望に溢れていますか？』 『充実した日々を過ごせていますか？』 誰かに問われ自信を持って『イエス！』と答えることができないのなら、そうできるためのお手伝いをさせてください。 暗いニュースが多い中でも、あなたの『夢』への挑戦を後押しすることができます。なぜなら、私が常に実践しているからです。 人のせいにせず、世の中のせいにせず、人生を楽しんでいます。 私はまだ見ぬあなたの人生の力になりたい。 一緒に成長し、楽しみ、感動し、汗をかき、創っていきましょう。 揺ぎ無い最高の『未来』と毎日胸が躍るような楽しくて仕方ない『いま』を。